昨晩、たくさんここに書いたので、
また、今夜も心の中を書いてみようと思った――。
私のレッスンで、全員が全員ずっと続けてるわけじゃないけど、
どの子が辞めても、やっぱり心が痛い。
めちゃくちゃきついーーーー。なんで、もっとその子供が英語を
楽しめるようにレッスンできなかったんだろうって、かなり後悔する。
私のモットーは、最初から今でも変わってない。
「英語を楽しむこと」
私は、子供を怒ることが本当にできなかった。
それがいくら行儀が悪くても、私は注意できなかった。
今でも、そこはできていない。現に私が最初から担当している子供たち
幼稚園だった子供が今はもう3年生。あの5人を見てると、行儀は本当に悪い。
でも、一番英語を楽しんでくれてるんだ。
昨日、ブログに書いた男の子、この4月から受け持った子。
3歳の内気な男の子、YUYA。私、この子が私に懐かないわけを知ってる気がするんだ。
私が春先、2,3カ月ったころ、同じクラスのRYOUSUKEと名前を間違えたこと。
この二人、本当に似ているんだ。でも、本人たちからすれば、それは全然お門違い。
RYOUSUKEも最初はかなり内気だったんだけど、この3週間でかなり変わった。
自らすすんで私のとこにやってきて、英語の挨拶をしてくれるから。
反対にYUYAは、全く母親のそばから離れなくなった。寧ろ私を敬遠してたから。
それで、もう辞めてしまった。
たぶん、この差は、私の名前呼び間違いと、ほめちぎった所だと思う。
子供特に男の子は繊細。それは、前までずっと一緒にやってた子で知っている。
かなり注意が必要ーー。
私、教育者じゃないけど、単に英語で遊んでいて、自分が一番ふざけている普通の英語講師だけど、
こうやって心を痛めてて、どうにもこうにもできなくなったこと。
そのことを、このブログに載せておきたい。
本当、きついよーーーーーーーーー(><;)
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